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雑記あれこれ

ヤングアメリカンズに参加しました!2019年夏

(画像はacworksさんによる写真ACからの写真 をお借りました。個人情報に配慮して、イメージ画像です)

今年、娘が2回目のヤングアメリカンズに参加しました。

昨年はECC主催のヤングアメリカンズに参加したのですが、今年は引っ越した先で開催されたヤングアメリカンズに参加しました。

ヤングアメリカンズとは

まずは、日本での運営団体「NPO法人じぶん未来クラブ」のサイトから引用しますと、

1962年、若者の素晴らしさを音楽によって社会に伝えようと、ミルトン・C・アンダーソンによって設立された非営利活動団体。音楽公演と教育が活動の二本柱です。17~25歳の若者たち、約300名で構成されています。アメリカでは数多くの音楽番組に出演、6人の大統領から招かれるなど、歌やダンス、そして楽器演奏など数々のパフォーマンスをおこなってきました。彼らを描いたドキュメンタリーフィルムはアカデミー賞も獲得しています。このツアーで来日するのは、厳しいオーディションを勝ち抜いた、音楽と子どもたちを心から愛する若者たちです。

上記がヤングアメリカンズの始まりです。

日本のツアーには毎回40名~50名くらいのヤングアメリカンズがやって来て、日本の小学1年生から大人まで約300名とともに、たった3日間で、音楽とダンスのショーを作り上げるワークショップです。

ヤングアメリカンズの流れ

では、実際にはどんなものかなのかですが、

日程はそのワークショップによって違いますが、多いパターンで説明します。

まず、このワークショップの事をヤングアメリカンズでは「アウトリーチ」(出張授業)という教育活動名で呼びます。

ヤングアメリカンズは2日間と3日間のスケジュールがありますが、3日間が多いようです。

週末の金曜日から始まり、 1日目(金)夕方から3時間
2日目(土)午後から6時間
3日目(日)午前中から3時間 リハーサル2時間 ショー1幕(45分)、2幕(1時間)

と言う構成となっています。受付時間は夕方は4時頃、午後からは13時頃から休憩を入れて、夜8時頃解散。
3日目は午前10時に始まって、ショーが終わって解散が夜8時頃となります。

子供は申し込みすると送られてくる「受講票」と飲み物、おやつ、軽食、汗を拭くタオルなど、すべての荷物を持たせて、会場の受付で親とは別れます。

以降、子供とコンタクトを取る機会はありません。

ただ、練習の様子は舞台上でしている物はすべて見学も撮影も可能なので、ワークショップをずっと見て、子供の様子を見る事が出来ます。

子供たちは小学校1年生から3年生、小学校4年生から中学1年生、中学校2年生以上と3つのグループに年齢別に分けられます。

練習場所は舞台の上とロビーなどですが、ロビーは立ち入り禁止になって練習風景を撮影する事は出来ません。

また、3日目の最終日の午後のリハーサルからは一切立ち入り禁止となり、3日目の午前の練習を見た後は、夕方まで我が子の姿を見る事は出来ません。

最終日、Pandaがショーを見るために会場に入ると、参加した子供たちは前方の席に全員座っていました。

最初はヤングアメリカンズだけのショーを見るためです。

Pandaの母が、一目孫を見ようと席に近づくと、係の方に、
「今、興奮してるから近寄らないで下さい」
と注意されました(笑)

かなり、ショーに向けて集中力とテンションを上げているようです。

会場にもよりますが、1日目、2日目は小学生低学年から順に親と一緒に解散ですが、最終日は流れ解散なので、会場の外のロビーごったがえしています。

これが、だいたい3日間の流れとなります。

ヤングアメリカンズの持ち物や服装

上と重複しますが、ヤングアメリカンに参加する時の持ち物は、子供は

  • 送られてきた「受講票」
  • 飲み物(のどがかわくので多めに)
  • 軽食・お菓子・1日じゅうの時はお弁当
  • タオル
  • 着替え(汗をかいた時用)

などです。

服装は自由ですが、ケガ防止のためにノースリーズ、タンクトップ、素足、サンダルは禁止です。

メンバーに覚えてもらえるようにと、親が見つけやすいように頭に大きなリボンや花をつけてくる子もいます。

親は見学をする際ははやり送られてくる「見学カード」を持参する必要があります。
ネックホルダーに入れて首からぶら下げておくと便利です。持ってない人は会場入り口で貸し出ししてくれる会場もあります。

子供は最終日にはブルージーンズを着用、または持参しなければいけません。
上のTシャツは配ってもらえます。この時もらえるTシャツを翌年着て参加したりします。

英語もダンスも出来ないけど大丈夫なの?

ヤングアメリカンズは英語が好きな子や、ダンスを習っている子も多いなと感じます。

特に、今回参加した会場の常連の子たちの中に日本で暮らすアメリカ人の子供や、ハーフの子や、インターナショナルスクールに行っている子がいたので、英語が話せる子も少し多かった印象があります。

Pandaの子供も「同じ年頃の子が、英語ペラペラ話せてた」と言っていました。

が、英語は話せなくても全く問題ありません!

メンバーの中には日本人もいて、英語で話してくれるメンバーの横で、常に同時通訳してくれています。
また、ヤングアメリカンズのメンバーの子たちも、日本のツアーで少し日本語を覚えていてくれる子もいます。

ダンスについては、確かにバレエを習っている子、ヒップホップを習っている子も多くいますが、全く習ってない子も大勢います。
ヤングアメリカンズは上手にできる事を目標にしていません。

自分の殻をやぶり、みんなで一つの舞台を作り上げていく事。自分が楽しむ事が目標です。

練習中でも何かのダンスを習うたびに「自分に拍手!」と言う言葉を耳にします。

ヤングアメリカンのメンバーたちは本当に明るくて、すごいエネルギーで盛り上げてくれるので、もじもじしている暇はありません!

輪に入れない子がいれば、メンバーが常にサポートしてくれます。

ホストファミリーの募集って?

ヤングアメリカンズはアウトリーチを行う国々で受講生の家庭でホームステイをしています。

ホストファミリーはアウトリーチの申し込みをしたらおられてくる受講票やガイドブックに募集の案内が載っています。

一つの家庭に2~3人のヤングアメリカンズを受け入れ、アウトリーチの前日夕方から、アウトリーチの最終日の翌日午前までとなります。

集合場所から自宅、自宅から会場まで、会場から自宅までの送迎をします。

また、石けんやシャンプーなどの日用品や、洗濯機やアイロンなどの貸し出しをします。

そして、期間中の食事やスナックなどの軽食も準備します。

不安に思う事があればホストファミリーの説明会もあります。

Pandaはまだ受け入れは未経験ですが、会場に子供を見学に来ているご家族と、ヤングアメリカンズの仲が良くて、楽しそうです。我が子だけではなく、ヤングアメリカンズの事も応援しているので、ステージもノリノリな方も多いです!

あと、忘れてはいけないのが、ショーの席は指定席になっていますが、ホストファミリーは第一幕のショー(ヤングアメリカンズだけのショー)は一般席より前の席を用意してもらえます。これは全世界共通との事です。

引っ込み思案の子でもヤングアメリカンズは楽しめる?

引っ込み思案の子で、親御さんが少しでも積極的になって欲しいなどの願いからヤングアメリカンズへ参加をさせてあげる事もあるようですが、恥ずかしやの子でも、輪に入れなくてもヤングアメリカンズの子たちが常にサポートしてくれます。

また、毎年ソロパート(ショーの中で一人や数人でセリフやダンス、歌を披露するパート)がもらえた子でも、プロ級に上手な子たちばかりではありません。一生懸命歌ったり、セリフを言う姿に、我が子でなくともドキドキして応援してしまいます。

もし、人前で一生懸命発表出来たら、それが自信につながるかもしれません。

また、その子の人生が変わるきっかけになるかもしれません。

ですが、ヤングアメリカンの感想などを読んでいると、100%楽しいと感じられる子ばかりではないようです。

すべての子が大好きで、誰もが100%満足するものなど、そもそも存在しませんから、それは仕方がない事ですね。

なので、もし、本人が乗り気でなかったら、無理に勧めない方がいいかもしれません。

ヤングアメリカンズはショーだけでも鑑賞できるので、お子さんと見に行かれてから決めてもいいですね。

ちなみにPandaの子供はもともとYou Tube で海外ものを見るのも、英語も好きなので、初めてヤングアメリカンズに参加した時は、「あんなにいっぱい外国人を見て話せたの初めて!」と興奮して、最終日の帰り道から来年も参加すると言っていました。

ヤングアメリカンズに一人で参加しても大丈夫?

転勤族のPandaは、転勤先でママ友にも恵まれましたが、6歳までに3回も引っ越しをしているので、ずーと習い事も一緒♪みたいなべったりなママ友はいません。

なので、当然のようにすべての習い事、ヤングアメリカンも知り合いなしの中一人参加です。

が、今回の会場は10年くらいの常連さんもいて、友達同士の参加が多く感じました。

友達同士でなければ、姉弟でという組み合わせもあり、親御さん同士も知り合いも多い感じだったので、しっかり数える事は出来ませんが、全くの一人参加は半分もいないのかな?と…あくまでPandaの感覚では感じます。

が、ヤングアメリカンズのメンバーはその辺りも考慮してくれるようで、Pandaの子供は、一人参加の子供をメンバーに紹介してもらったと言っていました。

なので一人参加でも、大丈夫なようですし、ずっとダンスと歌の練習で、友達としゃべって…と言う暇はありません。

結局Pandaの子供は、同じグループの、友達同士で来ていた片方の子と気が合ったみたいで、手をつないでめちゃくちゃ仲良くなっていました。

その子その子の性格で違いはあると思いますが、一人参加だから楽しくないと言う事はないと思います。

むしろ一人参加だからこそ、いろんな子と自由に話せるチャンスにもなります!

ヤングアメリカンズのソロパートって何?

ヤングアメリカンズはショーの中でソロパートと言って、舞台の上で、セリフやダンス、歌などを一人で披露出来るチャンスがもらえる事があります。

ヤングアメリカンズの参加者はダンスやバレエを習っている子も多いです。

今回は1日目の練習の際に、
「みんな輪になって!」
と大きな輪を作り、
「さあ、ダンスパーティーの始まりだよ!」
メンバーが盛り上げて、
「踊ってみたい子は前に出て!」
と言って、ダンスが得意な子がどんどん前に出てダンスを披露しました。
また、側転が出来る子も多く、どんどん中央に出て側転を披露する子もいました。

これは、ショーの一部のシーンであると同時にオーディションの性質もあるようで、ここで、バレエが出来る子やダンスの上手な子、側転の出来る子のチェックが舞台袖であるようです。

歌は、Pandaは娘からの話でしか聞いてないですが、やはりみんなの前で歌ってみたい子!と言われて、手を挙げて歌いたい子が歌うようです。

メンバーに印象を持ってもらうともちろんソロバートに選ばれる可能性は高くなりますが、歌やセリフなどは上手な子やアピールする子ばかりが選ばれるとは限りません。

引っ込み思案な子でも、練習の様子を見て、「ちょっと来て」と個別で呼ばれてその子の個性に合ったソロパートがもらえる事もあります。

ソロパートはほんの数秒の事もありますが、300人近くが舞台に上がる中で、やはりちょっとでも役がもらえると嬉しいなと感じます。

最後の挨拶はだいたい、小学校1年生から選ばれます。
また、ショーが最終にさしかかってくると、歌はかなり上手な子が選ばれている気がします。

300人中ソロをもらった子がどれくらいいるか分かりませんが、印象では50人にもいかないのかな?といった所です。

リピーターの子の中には、このソロパートをもらう事を目標にしている子もいるようです。

小学校1年生~3年生あたりは、ソロパートはくじ運みたいな感じですが、中学2年生以上のグループはアピールもすごくレベルが高かったです。

参考までに、ダンスのアピールのオーディションタイムに、娘は側転もダンスも中央には出ませんでしたが、ダンスのショーの時の数秒間ソロで踊る時間がもらえていました。アピールタイムだけでなく、練習中の様子も見て決めているみたいですね。(Pandaの子供はダンスを2年ほど習っています)

ちなみに、ホストファミリーの受け入れをしてメンバーと仲良くなっても、ソロパートには影響しないとガイドブックにはっきりと明記してあります。

一度選ばれると確かに病みつきになるかもしれませんね。

来年に向けて、英語の歌を練習したら?と言うとやる気になっているので、結果はどうなるか分かりませんが、これが英語の勉強のモチベーションになるかもしれません。

ヤングアメリカンズって大人も参加していいの?

ヤングアメリカンは募集人数に枠があります。毎年人気であっと言う間に完売になる事もあります。

募集枠は会場によって違いますが、大きい会場なら、
小学生枠 160名
中高生枠 40名
高校生以上 10名~20名

といった感じです。
高校生以上は年齢の上限なく参加出来ます(各募集要項で違います)

今回の会場でも、大人の方の参加もありました。30代以上の方でした。
少ないですが、会場によっては参加出来ますし、ワークショップによっては社会人限定の募集もあります。

Pandaは…、どうだろう…。

ショーを見ると感動して、若かったら絶対参加したのに!と思うのですが、大人になった今、参加する勇気はあるかな?

それぞれ、我が子しか見てないとは言え、舞台の上で、大勢の観客を前に恥ずかしがらずに思いっきり歌ったり、踊ったりって出来るかな?と思うと、自然にものおじせず参加している我が子や、他の子供たちの勇気はすごいな~と思います。

今回は、大人の参加の方が、日本語ですが、自分の夢を発表すると言うソロパートに選ばれていました。体は緊張で震えていましたが、大人だからこそ、こんな大勢の前で何か発表するという機会ありませんよね。(子供は逆に、幼稚園の発表会やら、小学校の音楽発表会などありますから)
そんな中、勇気をもって参加された方は本当にすごいです。

Pandaも勇気がでないでしょうか?こう迷ってるうちに体力の問題で出れなくなりそうです…。

リピーターの多さがすごさを語る

Pandaがアラフォーのせいか、ヤングアメリカンズの会場に着いて最初に感じたのは、メンバーの若さとエネルギーに圧倒されると言う事です。

メンバーは18歳~25歳。

ヤングアメリカンズは職業ではありません。

ここを卒業した後、ショービジネスの世界に飛び込む人もいれば、教育者を目指す人、全く違う分野の仕事に就く人、さまざまです。

まだ、未来のあるエネルギッシュな若者が、プロ級のパフォーマンスを見せてくれます。

そんな大きな未来を持つ若者がのびのびと歌う歌声やダンス。

生命力を感じ、すごいエネルギーをもらえます。

若いって、生きてるっていいな!と思います。

きっと子供たちにもそのエネルギーは伝染するのだと思います。

参加する子供たちは前年に参加した時に貰えたTシャツを着てくる子も多かったです。

リピーター多いのも特徴です。

それだけ、魅力のあるワークショップだと言う事ですね!

さいごに

日本ではここ数年ヤングアメリカンズがかなり広まり、参加枠もすぐにいっぱいになったりするようですが、まだまだ知らない方も多いかと思います。

Pandaはちょうど子供が参加出来る小学校1年生の時に、このアウトリーチに出会えて本当に良かったなと思います。

転勤族で、仲良くなっては別れを繰り返していたので、場所が変わっても、前年のメンバーと再会できた事も、どこにいても縁があれば再会できる。

自分から飛び込んで行った世界で、また新しい出会いがある…という事を実感出来た事も、ありがたい事でした。

ヤングアメリカンズのショーのチケットだけでも購入出来るので、近くの町で開催があるようなら、ぜひ一度体感しに行ってみて下さい!