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転勤による引っ越しのメンタル面

転勤族の妻の孤独

転勤による引っ越し後の寂しさ

転勤族の旦那と結婚してから7回の引っ越しを経験しているPandaです。

転勤による引っ越しを7回も経験していたら、さぞ手際よく、引っ越しにも慣れているだろ思うのではないでしょうか?

人によっては、知らない土地に行けて楽しいし、断捨離も出来て身軽…など転勤を謳歌している方もいるかと思います。

実は、私も子供が生まれるまでは、転勤は旅行の延長のようで楽しいと思っていました。

それが、子供が生まれてからは事情が違って来ました。

子供が生まれるまでは、引っ越し先でも自由に動けますし、平日旦那が仕事で留守の間に観光地をぶらついたり、冒険のようなワクワク感が強かったです。

もちろん、知り合いも一人もいない土地で、寂しさもありましたが、アルバイトなど仕事を始めると、一気にその土地の生の情報も教えてもらえ、職場の人で気が合う人と出会えれば友人が出来る事もあります。

また、その土地に慣れる慣れないは、やはり、その土地がどんな場所かにも左右されます。

田舎ののんびりとした自然が大好きな人が、大都会で生活するようになれば、息苦しいでしょうし、にぎやかな都会が好きな人が田舎に住めば、やはり、田舎の静寂が寂しく感じるでしょう。

また、子どもがいない時は自由に動けるとは言え、全く知り合いのいない土地はやはり最初は寂しいものです。

そして不思議なもので、知らない土地、初めての土地って同じ日本なのに、なぜか道行く人が怖いような気もしていました。

引っ越して1,2週間は家の片づけや手続きでばたばたしていますが、それが落ち着いて生活に余裕が生まれてくると、前に住んでいた土地を思い出して寂しさが襲ってきます。

夫の転勤に付いて来た妻にとって、頼りになるのは夫一人です。

しかし、夫は夫で、慣れない土地で、慣れない職場のメンバーの中で、一番大変な時で、妻が望むように妻をいたわる余裕がないかもしれません。

逆に、家を整え、夫が慣れるまでサポートしていく立場にならざるを得ない事も多いのでは?

そんな寂しさ、孤独感を乗り越えて来たPandaの転勤の孤独を乗り越える方法を語りたいと思います。

転勤の引っ越し後の孤独感の乗り越え方

結論から言うと、転勤による引っ越しの寂しさは時間が解決するしかありません。

しかし、夕暮れ時、買い物からとぼとぼ帰る見慣れぬ道を歩きながら、

そして、その土地の人達は、ご老人も、学校帰りの学生さんも、小さい子供を連れたお母さんにとっても、見慣れた日常の道を、

自分には非日常なその道を歩きながら、は~、寂しいな~と感じます。

今はラインもFBもあるし、ネット上でも人と簡単に繋がれます。

けれど、やはり毎日、日常の中に誰一人知り合いのいない生活は寂しいものです。

そんな引っ越し後の最初頃、美容院に行くのがお勧めです。

新規のお客様なので優しく丁寧に対応して貰えるし、転勤して最近引っ越して来たと言えば、このあたりのお店の情報なども教えて貰える事もあります。

そして、Pandaが割とよく経験したのは、自分が引っ越す前に住んでいた土地に店員さんの親戚がいるとか、その土地が大好きで、よく旅行に行くとか、偶然にも店員さんが住んでいた、などなど、意外と世間は狭いな~と思う事がよくあります。

懐かしい場所の話で盛り上がる事があります。

また、習い事もお勧めです。その際、大きい教室よりも自宅でレッスンしている教室がいいなと感じています。

Pandaも素敵な先生達と多くの出会いがありました。

習い事の種類にもよりますが、教室の情報はインスタやブログで探せます。

すぐには、お茶したり、遊ぶ友達は出来ませんが、少しづつ知った顔が増えていきます。

旅行に行った時は、知り合いがいなくても寂しくないですよね。

なので、最初の数か月は長期の旅行気分で、その町の名所などを観光し、日常では少しづつ人のいる場所へ飛び込んでみて下さい。

別に一生の友達を作ろうという訳ではありません。その時、楽しく雑談できればOK!といった軽い気持ちで大丈夫です。

前に住んでいた土地が恋しくて涙するのも当然です。

恋しく感じるのは、それだけ、そこで幸せに過ごせていた証拠。

限りある人生の中で、そんな時間を過ごし、その幸せを泣くほどかみしめる事が出来るのも転勤があるお陰です。

引っ越し後すぐ、その土地の事が大好きになる必要もなく、寂しい時には泣いてもいい。

でも、その土地の人と数時間一緒に話が出来て、お気に入りの場所が出来、美味しいケーキ屋さんを見つけ、店員さんと顔見知りになり、

Pandaの経験では、近所で、たま~に偶然会った時に手をふれる相手が出来た頃に、少しだけ寂しさが落ち着いてきていると感じます。

引っ越し後の寂しさがうすれる時期

寂しさや孤独感のピークは人によって違うかもしれませんが、だいたい家の片づけや手続きが落ち着いてからなので、10日後から一か月後くらいに強く感じ始めるかもしれません。

ただ、その間にも生活は続きますから、新しい非日常な風景を毎日見るうちに、それが自分の日常となっていきます。

人は、何度も目にするものに愛着や安心感を持つというメカニズムをもっています。

それに加え、新しい出会いや習い事やアルバイトを始めて、生活を動的にすると、気が付けば、最初頃の寂しさは薄らいでいるはずです。

それにはやはり3か月くらいはかかるかもしれません。

ちなみに、本当の意味で慣れて、その土地が大好きになるのに、Pandaはなんと3年以上かかりました。

その土地は良い場所でしたが、田舎で、道は整備されていましたが、街灯が少なく寂しく、里帰りした際、そこへ帰るたびに本当に暗く沈んでしました。

が、知り合いが増え、顔見知りが増え、やがて友人となり、さまざまな人との出会いがあり、少し大きめなスーパーに行くと笑顔で手を振れる相手に偶然出会うようになりました。

その土地は5年ほどいて、転勤先でもかなり長く住んだ場所でしたが、最後は家を買って永住したい!と思うほど大好きな土地となりました。

それでも、嫌から好きになるのに3年もかかっています。

焦らず、寂しさも、恋しさも、無理になくそうと思わず、ゆっくりその土地の好きな場所を見つけて下さい。

好きなお店や場所や風景、一つでも出会えると、きっと前を向ける足掛かりになりますよ。

最後に

今、この記事を読んでいるあなたは、転勤による不本意な引っ越しで心身共に疲れて、そして孤独かもしれません。

まずは、引っ越しと言う体力を使うイベントを乗り越えた自分をほめてあげて、体を休めて下さい。

食べログで検索して、近所のケーキ屋さんを見つけて、ほっとする時間を作って、まずは体を元気にしてあげて下さい。

そして、胸の痛みをかかえながらも、天気の良い日は新しい土地を散策してみて下さい。

少しでも、新しい土地での生活が楽しくなりますように。

この記事が少しでもお役に立てればうれしいです。

転妻がんばれ!